トラックバックテーマ 第935回「短距離走、長距離走どっちが得意?」2010-04-03 Sat 04:31
どっちも苦手☆DEATH 運動音痴の塊であります。\(^o^)/ 大学の体育とかってどんなのなんだろう・・・ できれば体育なんてやりたくないわけですがwww スポンサーサイト
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(´;ω;`)ブワッ2010-03-18 Thu 01:31
平日の昼下がり。
長年の激務から開放されたのぶ代は近所の公園で一人、のんびりとしていた。 夕暮れにさしかかった頃、砂場で遊ぶ一人の少年をみつける。小学校低学年と見られる その少年は、小さい体に似合わない大きな黒ぶちの眼鏡をかけ、一人黙々と砂山を作る。 「おばちゃんもお手伝いしていいかな?」 少年はパッと顔をあげ、か細い声で 「うん・・いいよ」 と答えた。少年の横に座り、砂山に砂をかけていくのぶ代と少年。 「一人で遊んでるの?お友達とは遊ばないのかな?」 砂山にまっすぐ視線を向けたまま、少年は答える。 「僕・・・今日は友達と喧嘩しちゃったんだ・・あいつすっごい凶暴な奴でさ、気にいらないとすぐ 僕の事殴るんだよ」 のぶ代は目を細めながら少年を見つめる。あぁ、君みたいな子を私はずっと知っているよ・・と。 「僕ちゃん、ドラえもんてアニメ知ってる?」 「知ってるよ。僕タケコプターが欲しいな。あれがあれば毎日遅刻なんかしないのに!」 「おばちゃんね、ドラえもんの物真似ができるんだよ。」 「本当に?やってみせてよ!」 少年は初めて小さな笑顔を見せてくれた。 「・・・・・ノビ太くん、ジャイアンなんかに負けるな!僕がついてるよ・・!」 ふと見ると、少年の顔がうっすら雲っている。「おばちゃん・・・」 「ドラえもんの声は、そんな変なガラガラ声じゃないよ。全然にてないじゃないか。うそつき!」 砂山をぐしゃりと潰し、走り去っていく少年。のぶ代は何もいえなかった。 あたりは暗くなり始めていた。 「・・・・・・・・・・僕、ドラえもん・・・・・・」 (´;ω;`)ブワッ |
パンツ2009-10-16 Fri 20:41
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これはひどいw2009-07-16 Thu 00:46
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バレンタイン?なにそれおいしいの?ww2009-02-14 Sat 13:01
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